katosuzu


「野心なき天才」vs「舌戦のファンタジスタ」

GRANDSLAM5 本戦 70.3kg以下契約 5分2R+EXR(延長ラウンドあり)
加藤忠治(日本/フリー)
鈴木淑徳(日本/和術慧舟會HEARTS)


「野心なき天才」加藤忠治

米国留学時にATTでのトレーニングを重ね、その才能は帰国後に入門した横浜グランドスラムにて開花。
現在はUFCファイターである田中路教と同じく、
ジム代表の勝村からは「一人くらいは天才が入ってくるかと思っていたら二人も。」
と、言わしめ2010年の全日本アマ修斗を共に優勝。
決勝戦では師匠のお株を奪うニンジャチョークでの一本勝利。

プロデビュー後も勢いは止まらず勝利を重ね、2011年度新人王決定トーナメント決勝戦に進出。
その後のGRANDSLAM3のメインイベンター中村ジュニアの前に惜しくも新人王の座は逃すものの、
修斗の公式記録上では5戦3勝2分と言う無敗の戦績を残し、
盟友田中と共にグアム・フィリピンを拠点とするPXCに進出。
参戦3戦目にしてグレン・ラニーロ(フィリピン)を判定で下しPXCライト級王座に。

今回は2年振りの試合であると共に4年ぶりの日本での凱旋試合となる。


「舌戦のファンタジスタ」鈴木淑徳

修斗一筋という言葉が一番に浮かぶほど修斗での戦いに情熱を傾けた男、鈴木淑徳。
わずか1年でプロ昇格を果たした加藤に対し、
2005年のアマ修斗デビューから5年の歳月をかけてプロ昇格。

プロデビュー後、加藤とは2011年5月28日(土)のプロ修斗新宿FACE大会で激突。
2Rで大きく差をつけられ判定負けを喫している。あれから5年。ずっと戦い続けた鈴木淑徳。
千里の道も一歩からという言葉の通りに雪辱を果たす事ができるか。

鈴木といえばSNSでの歯に衣着せぬ発言も魅力の一つ。
的を得た発言に関係者からも支持者が多い。
各所で行われる格闘技大会の会場で「淑徳軍」とプリントされたTシャツを見かけた事があるならば、
支持者を目撃したのと同じ意味だ。勝つ時は一本かKOの「舌戦のファンタジスタ」鈴木淑徳。
「淑徳軍」によるGRANDSLAM侵攻が今、始まる。


[大会名]GRANDSLAM5 - WAY OF THE CAGE -
[日 程]11月3日(木/祝)
[主 催]GRANDSLAM実行委員会